多種盛りだくさん情報配信中ブログ:27 7 2016

10-08

あたし達夫婦は
ちょうど十年目に入ったところです。

おととい、私は、
嫁のはめている結婚指輪に、
随分キズができていることに気がつきました。

十年目にもなれば、指輪もそんなになるんだね…
と話をしていた時、あたしは、ふと、
「そういえば、俺の結婚指輪どこにあるんだろう」
とクチに出しました。

「失くしちゃったんじゃないの?」
という奥さんの言葉を背に、
確かにここに仕舞ったはずだと、探してみると、やっぱりありました。

あたくしは、大学生の頃から、
指や腕にアクセサリー等をつけると、
手首が痛くなるという症状がでるのでした。

指輪やブレスレットはおろか、
腕時計もできないくらい…

そんなおいらも、指輪を買うことになりました。
今の嫁と結婚するからです。

ところが、ボクは指輪をすることができません。
せっかくの結婚指輪だからと、結婚当初は試みてみましたが、
やっぱり手首が痛くなってしまうのです。

それでも、せめて身につけることだけはしておこうと、
持ち歩いたりもしましたが、それこそ失くしてしまいかねません。

そんなわけで、結局、僕は、
10年目を迎えた今まで、結婚指輪をしていませんでした。
それどころか、指輪の存在そのものを忘れていたのです。

今なら指輪ができるかもしれない。

そう思って、その瞬間から結婚指輪をすることにしました。
すると、しばらく経っても手首は痛くなりません。
結局、その19時は、手首が痛くなりませんでした。

翌あさ、起きてみても、変化はありません。

その20時。
次の朝方。
そして、また、その晩…
問題は起こりませんでした。

こうして、今日まで、
結婚指輪は僕の指に納まっています。
今まで仕舞ってあったから、ピカピカ光って…
まるで、結婚したばかりのようです。